menu

ひばり幼稚園×ジャクエツ×ミールケア「食育について考える」 PC ひばり幼稚園×ジャクエツ×ミールケア「食育について考える」 SP

平成29年度9月よりひばり幼稚園で自園給食・正課「食育」が始まるにあたり協力業者様と幼稚園で会談を行った際、皆様にも知っていただきたいお話を聞くことが出来ましたので、ここで紹介させていただきます。

福田

福田:

皆様のご協力をいただき、ようやく実現の運びとなりました。
これからもどうぞよろしくお願い致します。

中村

中村:

こちらこそよろしくお願い致します。
ついに、子ども達の根幹を支えるひばり幼稚園の「食」が始まりますね。

傳田

傳田:

弊社も質の高い給食の提供と共に、食の大切さをひばり幼稚園の園児様に伝えていきたいと思います。

森田

森田:

欠かせない物すぎて当たり前という感覚になってしまいますが、食は生きていく誰しもにとって必要不可欠な大切なものですよね。

傳田

傳田:

そうなんです。楽しく勉強をする、元気に体を動かす。
それを可能にしているのは、健やかな体作り=健康的な食生活ですからね。

福田

福田:

国が定めた食育基本法にも、食育は「知育・徳育・体育の基礎となるもの」と書かれています。
「食」はこれからの幼児教育に欠かせないものになると思っています。
すべての基礎が食育であると知った時に、食育を幼稚園に取り入れないわけにはいかないという気持ちが更に強くなりました。

給食棟イメージ

長年熟考を重ね導入を決意した自園給食は、これから施設を整え、平成29年9月より開始予定

変わるもの、変わらないもの

森田

森田:

でも、そんなに大切なことなのに、食に力を入れている幼稚園ってまだそれほど多くはないですよね?

中村

中村:

なかなか実現させるのが難しいという現状があると思います。
弊社は全国で四百件以上の設計実績があり、キッチン設備の建設も行っていますが、今ある園舎に増設して建てる園様がほとんどです。
食の為に丸々一棟新しい建物を建設するというのはすごい決断だなと思いました。
長年ひばり幼稚園様とお付き合いさせて頂いていますが、今回の自園給食や食育の開始のように、絶えず子ども達のことを考え挑戦しているイメージがあります。

福田

福田:

そうですね。
子どもたちにその時代・その時に何が必要なのかは常々考えています。
幼稚園の創立時と今ではやっている内容は変化していますが、子ども達のことを第一にという考え方は今も昔も、そしてこれからも変わりません。
なので、安心してお子様をお預けしていただきたいと自信を持ってお伝えしたいです。

中村

中村:

なるほど。子どもの教育のことを第一に考えた熱い思いが伝わってきます。

福田

福田:

又、ひばり幼稚園の保護者の皆様は教育に対してとても理解が深いので、こちらも質の高い教育を提供していきたいという気持ちがより一層強くなります。

食育は育てることから

食育は、まず育てることから、育てる、作る、調理する、食べる、片付ける。
キッチン教室では全てを繋ぐ食育が可能

食の「プロ」として

傳田

傳田:

正課「食育」として、お箸の使い方や、包丁も使った調理など、様々な活動を予定しておりますが、一過性のものではない「繋ぐ食育」のカリキュラムを構成できるのもキッチン教室ができるおかげです。
例えば味噌づくりでは、味噌を作ったという単発の食育で終わらず、次の年に自分達で作った味噌を使って自分で調理し食べることが出来ます。
このような経験を幼児期に経験出来るのはとても大切なことだと思います。

福田

福田:

ミールケア様にそのようにおっしゃっていただけて嬉しく思います。
六年に渡り美味しいお泊り保育のディナーを提供してくださっていたミールケア様の、今まで以上の「質へのこだわり」が見られると思うとこれからが楽しみです。

傳田

傳田:

安心・安全で美味しい食の提供は私たちにお任せください。弊社はタニタ食堂で話題になった金芽米や、合成保存料を一切使用していないお味噌など、子どもたちに安心・安全の食を提供できる体制が整っています。他にも、例えばアレルギー対応では、アレルギーをお持ちのお子様も出来る限り他の子たちと近い形で提供できるよう、保護者・園・ミールケアの三者面談を行う予定です。ひばり幼稚園に通う全ての園児様に「美味しく、楽しい食」を提供していきたいと思っています。

森田

森田:

それはとても嬉しいですね。
私も保育者として自園給食の開始が今から楽しみです。
自園給食だと一人ひとりその場で盛り付けるのでおかわりもできますし、食べ切るのが難しい子は最初に量を調節して、食べ切れたという達成感を味わうことが出来るようになります。
給食の時間が「みんなが楽しい」時間になると思います。
年長さんは配膳のお手伝いも出来る様になれば、小学校進学に向けての練習にもなりますね。

包丁の使い方を学ぶ

お箸の使い方だけでなく、実際に包丁などの調理器具を使った活動も行う

教育の理想の形を追い求め見つけた「食育」

福田

福田:

食育の開始は、子ども達が経験できる選択肢がひとつ増えたというだけでなく、ひばり幼稚園が目指す教育のひとつの集大成になると考えています。
幼稚園で学んだ事が、大人になってもずっと身についている。それこそが一過性のものではない継続する教育、子ども達自身に身に付いた「本当の成果を求める正課」であるのだと思ったのです。

中村

中村:

なるほど。「本当の成果を求める正課」とは素晴らしいですね。

福田

福田:

ありがとうございます。
長い時間が経ってからでも幼稚園で学んだことが活きていくような教育を行っていきたいと思います。

傳田

傳田:

おっしゃる通りで、食の知識は一生ものです。
食生活だったりお箸の使い方だったり…小さいうちに身に付いた習慣を大人になってから変えるのは難しいです。
やはり子どものうちに正しい食の知識を身に付けるということはとても重要です。
ぜひ、ひばり幼稚園の園児様には、食の楽しさを幼児期から知ってもらいたいと思っています。

福田

福田:

まさにそこですね。食育は「みんなが楽しみながら学べるもの」だと思うのです。
例えば、包丁を使って自分で食材を切る。
それだけで子ども達は「自分で出来た」という満足感や達成感を味わえるんです。
この経験は全ての子ども達にとって格別な経験になると確信しています。

傳田

傳田:

包丁の使い方も私たち食のプロが指導するので、どうぞご安心していただきたいと思います。
確かに包丁は間違った使い方をすると危険な物になります。
しかし、だから使わせないのではなく、正しい使い方をすれば便利な物であるということもきちんと子どもたちに指導していきます。

中村

中村:

私も幼稚園の時から包丁の使い方など料理をする機会があったら、何もしないうちから「料理は難しそう」なんて敬遠することもなかったかもしれません…。
ひばり幼稚園の子どもたちが羨ましいです(笑)

福田

福田:

そのようにおっしゃっていただけて光栄です。
これからも子ども達のことを第一に考える幼稚園でありたいと思いますので、今後ともよろしくお願い致します。
皆様本日はお話ありがとうございました。

プロフィール

  • ひばり幼稚園教頭 福田
    福田佳野
    ひばり幼稚園 教頭
  • ひばり幼稚園 保育部代表 森田
    森田有香
    ひばり幼稚園 保育部代表
  • ジャクエツ 中村
    中村様
    (株)ジャクエツ
    ひばり幼稚園担当歴十年
  • ミールケア 傳田
    傳田様
    (株)ミールケア 考食師
    食育指導・自園給食を担当して頂く
ページ
トップ